あれ不妊症?不妊症治療10年!僕たちの日記トップページ | 不妊症とは?不妊症の定義 »
僕たちは1991年に結婚しました。そうそう!湾岸戦争真っ只中。新婚旅行も翌年に延期したっけ。
僕は独立を考えていたサラリーマン。カミサンは既に会社の経営者。
その当時、二人は仕事が楽しくて楽しくてしょうがなかったので、子作りは2~3年してからにしようと決めていました。
(しっかり避妊です!)
それから、2年。
友達からも「子供ができた。」の話が多く舞い込むようになり、
両親からもカミサンに「子供はまだなの?好きなことばかりして子供は作らないの!」って話が多くなってきた。
僕は翌年の独立を控えて仕事が忙しく、カミサンの愚痴を聞いてあげる余裕がありませんでした。
(話は全て上の空!返事はいつでもワッカタ・ワカッタ!)
ある日、家に帰るとカミサンが泣いてます!(あの気丈なカミサンが・・・・・・・・)
話を聞くと僕の母親が「いい加減に子供を作らないと出来なくなっちゃうよ!家だけだよ孫がいないの!
早く孫の顔を見せてくれないと、おとうさんも私も死んじゃうよ!・・・・・・・・・・・・・・・」
延々とイヤミを言われたそうなのです。
カミサンも仕事が軌道に乗りそろそろ子供が欲しいな~って思っていたらしくダメージも激大!
直ぐに実家に車を走らせ(もちろん僕一人)お袋に「ふざけんな!あんたの為に子供を作るんじゃない!」
「カミサンに謝れ!俺の仕事の事も考えて子作りを控えているんだ!」って文句を言ってやりましたよ。
帰宅すると、カミサンが「もう、そろそろ子供作ろうか。私もそろそろ欲しいと思っていたし・・・・・・・・・」
「あなたの仕事の負担にならないように計画的に・・・・・・・・・・・・」
初めて見たカミサンの悔し涙の後では・・・・・・・・・・・
「そうだな・・・・・子供つくろうか!」
「じゃ明日、基礎体温計と基礎体温表買ってくるね。そのほうが早く出来ると思うし・・・・・・」
基礎体温計?基礎体温表?なんじゃ~そりゃ?????
この時、僕はまだそんな事さえ知らなかったのです。