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卵子の捕獲(ピックアップ)
まず、この図を見てください。
成熟卵胞からエストロゲンが出て視床下部に「排卵準備OK」の合図を送ると、
脳下垂体が合図をキャッチして「排卵しなさい!」と黄体ホルモンが出されて・・・排卵!pon!

ここから、卵子の旅が始まります。

排卵期になると、卵管の先の卵管采(らんかんさい)が、
卵管とともに移動して、卵巣の表面に接触します。(図では、離れていますね!)
卵管采が卵巣から出てくる卵子をコボさないように、くっ付くようになります。
そして、卵子は卵管の中に導かれて行くのです。
卵巣と卵管采の間には、少し隙間が空いています。
動物の中には、この卵巣と卵管采が膜で繋がっていて、全ての卵子が卵管に入って行くのです。
(動物はあくまで参考に!)
しかし、人間の場合は、このような膜がありません。
ですから、人間の場合は排卵された卵子のうち約半数のみが卵管に入って行くと考えられているそうです。
逆に考えると、卵管に異常がなくても2ヶ月に1回位しか卵子をキャッチ出来ないと考えられます。
卵管采によってキャッチされなかった卵子は、腹腔の中に消えて行きます。
***詳しくは、あなたが信頼できる病院にご相談ください。***
僕たち夫婦がクリニックの先生から説明を受けた、卵巣と卵管采の仕組みです!