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不妊症?精子の旅。精子の通り道
膣の中に射精された精子は、ごく一部の運の良い精子だけが、子宮の入り口から垂れ下がっている
頚管粘液(けいかんねんえき)に潜り込んで生き延びることになるのです。
ではなぜ一部の運の良い精子だけなのでしょう?
これは、膣の中にはデーデルライン桿菌(かんきん)という菌が存在するからなのです。
この菌はブドウ糖を乳酸に変える働きを持っているため、膣の中が酸性になってしまうのです。
この乳酸に精子はとても弱い為、ごく一部の運の良い精子だけが頚管粘液の中に入れるのです。
この頚管粘液は、精子を一定期間蓄えて持続的に子宮へ供給する役目も持っています。
射精直後、頚管粘液に取り込まれた精子は、その後3日間にわたり少しずつ卵管に向けて移動します。
精子は、その鞭毛を活発に活動させて直進運動をします。
何億と膣内に射精された精子のうち、実際に卵子と巡り会うのは、せいぜい数十から数百と考えられています。

***詳しくは、あなたが信頼できる病院にご相談ください。***
僕たち夫婦がクリニックの先生から説明を受けた、精子が子宮に辿り着くまでです!