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【診断】
「潜在性高プロラクチン血症」とわかる。
だが原因はほとんど不明という。
この病気は普段は正常なのに、夜間など特定の時間だけプロラクチン値が高くなる。
血液検査でわかりにくかったのはこのためで、これが生理不順の原因とのこと。
子宮内膜組織検査の結果は
「黄体機能不全(おうたいきのうふぜん)」。⇒黄体ホルモンの働きは、子宮内膜の
着床の条件を整えること。この黄体ホルモンの分泌が少なくなったり、働きが悪くなる状態を言う。
潜在性高プロラクチン血症は、着床に備えて子宮内膜の状態を整えるよう促す黄体ホルモンの働きを悪くすることもある。
【治療】
「治療は1日2錠、プロラクチン値を下げる薬を服用する
薬物療法。⇒プロラクチン値を下げるための薬(パーロデルやテルロンなど)を服用する。
多少便秘をしたくらいでほとんど副作用もありません。数ヶ月服用しているうちに、プロラクチン値は下がってきて、
生理も少しずつ順調になってきました。服用中に妊娠しても大丈夫とのことでしたので、
基礎体温を見ながら、病院で排卵日を調べチャンスをもっていたところ、しばらくして妊娠。
夫は大喜びでした。
自分の体を知ることができ、病気の治療もして、なおかつ欲しかった子供も授かって言うことないです。」